聖夜正餐の我が家より
福茶由来記
天歴五年、村上天皇の御代に諸国に悪疫が大変流行してばたばた死んでゆきました。そのとき、空也上人は十一観音像をつくって車にのせ、洛中洛外をあるき、観音像に備えたお茶を病人に与えて病を癒したということです。
つまり、ビタミン含有の緑茶は、薬用として中国から伝えられてきたもので、当時の庶民には手の届かぬ高貴薬だったのです。
それはともかく、以来お茶は疫病除け、転じて魔除け、来福を意味するようになり、福茶と称して正月と節分にこれを飲んでその年の安全幸福を願うようになりました。
引き続き現代も、これを縁起茶として元旦のお祝いと節分にはなくてはならぬ 我が家の慣わしとなっております。
どうぞ、来る年始に備え 行く年も それぞれの御一家の縁起物をねがい、おしあわせにお過ごし下さいませ。
Up With Food Creative Japan Farm
*****************************************************
日々も 喜び日も 怒り日も 哀し日も 楽し日も 記念日も フード*ビジュークラブ
With the food bijoux club on the annicersary day,anger day,sorrow with pleasure every day, and enjoyment.
師走
今月の行事日報告は、5週目掲載の予定をさせていただいています。
*****************************************************
(C)2010 All Rights Reserved by m_fukuyama_Base

